初めてのご相談 FIRST CONSULTATION

私たちは、京都で相談のしやすい
弁護士事務所を目指しています。
まずはお気軽にご連絡ください。

弁護士に依頼するかしないかは、ご相談の後に改めて決めることができます。法律相談をしたからといって、必ず依頼しなければいけないわけではありませんのでご安心ください。
早期にご相談をいただいたことによって、問題が紛糾する前に解決することができる場合や、ご心配内容が杞憂であったと判明する場合もあります。
まずは、あなたが抱える問題がどのようなものなのか、そして解決方法に何があるかを法律の専門家を交えて冷静に考えてみませんか?
※ご相談にあたっては、原則として、当事務所にご来所いただく必要がございますのでご了承ください。

交通事故 / 遺言・遺産相続・後見 /
離婚問題・離婚協議書 / 法人破産

初回相談無料

個人の債務整理/過払い金返還請求/
B型肝炎給付金請求/未払い残業代請求

何度でも相談無料

上記以外の分野の場合は、
相談料が有料となります。

30

5,500

60

11,000

<事前チェックシート>

「離婚協議書作成」・「債務整理」の初回無料相談は「事前チェックシート」のご持参が条件となります。
下記のファイルをダウンロードして、ご記入・ご持参ください。

弁護士費用ATTORNEY'S FEE

事件のご依頼をいただいた場合の弁護士費用はご依頼の事件の内容や解決方法などによって異なります。ご相談時に弁護士が分かりやすくご説明しますのでご安心ください。
大阪本店のサイトに弁護士費用の一覧を掲載しています。弁護士費用の内訳、各分野の弁護士費用などの詳細をご確認いただけます。

ご相談までの流れFLOW UNTIL CONSULTATION

01

ご予約

ご相談をご希望の方はご来所の前に、お電話またはお問い合わせフォームにて「ご相談予約」をお願いします。
お電話にてご予約のご連絡をいただいた場合には、担当弁護士のスケジュールを確認しながら、ご相談日時を調整いたします。
お問合せフォームからご連絡をいただいた場合には、おって当事務所から折返しご連絡を差し上げて、ご相談日時を調整いたします。
(連絡先等のご記載がない場合には、折返しの連絡を行うことができませんので、連絡のとれる連絡方法をご記載下さい)
また、ご持参いただきたい資料等につきましても、ご相談日時の調整の際にお伝えしております。

02

ご来所

ご予約いただいた日時に事務所までお越しくださいませ。その際、予約時にご案内した資料などをお持ちください。
当事務所は、京阪京都ビル4階ですので、エレベーターで4階までお越しください。
事務所に着きましたら、玄関のインターホンにてご来所をお知らせいただきますと、スタッフが案内いたします。

03

必要事項の記入

まずは、相談ブースにて、相談票をご記入いただきます。記入事項は、主に、相談者様のご氏名、ご住所及び連絡先など、並びに相手方に関する事項などです。記載方法が分からない部分がありましたら、ご相談時に弁護士にお伝えください。

04

ご相談

個室にて弁護士がご相談をお伺いします。ご相談の際には、弁護士から適宜、質問してご回答をいただくなどの方法により、事案の内容を把握するようにしています。
お伺いした事件の内容や、ご持参いただいた資料に基づいて、弁護士が法律上の問題点を整理し、今後の対応や注意点などについて説明します。
相談のみで解決できる場合もございますし、事件のご依頼に向けてお話しさせていただく場合もございます。

05

事件の依頼

問題の解決に向けて、弁護士が代理人として活動するべき場合などは、事件のご依頼・受任に関し、ご説明を差し上げております。このとき、弁護士費用についてもご説明を差し上げておりますが、もしご不明な点等ございましたら弁護士にお尋ねください。
事件の依頼については、その場で決めていただく必要はなく、持ち帰り検討していただいて差し支えございませんし、依頼せずに相談のみとしていただくことも可能です。

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