お知らせ

2026.09.03

9/2 弁護士澤田有紀がKBSラジオに出演しました。

相続した実家が空き家に…?放置するリスクと早めの対策をテーマにお話しさせていただきました。

「親が亡くなり、実家を兄弟で半分ずつ相続したけれど、誰も住む予定がなくて空き家に…」 実はこれ、非常にご相談が多いテーマです。

遠方に住んでいて片付けに行けず、固定資産税だけを払い続けているという方も少なくありません。

しかし、空き家をそのまま放置しておくと、次のような大きなリスクが生じます。

 

1.安全・防犯上のリスク:建物の老朽化による倒壊や、不法侵入・放火の危険が高まります。

2.税負担の増大:自治体から「管理不全空家」や「特定空家」に指定されると、固定資産税の住宅用地特例が外れ、税金が上がってしまうことがあります。

3.過料の対象:2024年4月から相続登記が義務化されました。正当な理由なく相続登記をしないまま放置すると、10万円以下の過料が科される可能性があります。

 

「いっそ売却したい」と思っても、不動産が共有名義になっていると、全員の同意がないと売却できません。

兄弟間で意見が食い違い、何年も放置されてしまうケースも多いのです。

解決策として、特定の相続人が持分を買い取る「代償分割」や、話し合いが難しい場合は弁護士への相談、更に、家庭裁判所での「遺産分割調停」といった方法があります。

空き家問題は放置するほどリスクが大きくなります。実家が空き家になりそうだと分かった段階で、早めに専門家へ相談してみましょう。

 

ご相談のご予約は0120-7867-30あるいは075-353-9901までお気軽にお電話ください。

 

こちらからもご視聴していただけます。

↓↓↓

https://www.youtube.com/@mio_law_office/videos

 

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